【新型コロナウィルスの感染対策に伴う休館措置の解除について】

 


 

 熊本市くまもと工芸会館は、今年2月29日(土)から休館し、工芸品づくりの実演及び体験、刃物の研ぎ・修理、工芸品の展示会、工芸教室等を中止致しました。当会館をご利用される皆さまには、大変ご迷惑をお掛けしましたが、このほど段階的な開館の準備に入りました。

 

 5月26日(火)から、会館1階部分(工芸品販売所、常設展示場、刃物工房、休息場)の開場を予定しています。但し、工芸品づくりの実演と体験は、行いませんのでご了承下さい。

 

   入館は、正面玄関の1か所に制限させて頂き、マスクの着用と手指の消毒(玄関にスプレー式消毒液を常設、受付に「非接触型検温器」を準備))をお願いします。また、チェックリストに基づく健康調査表の記入をお願いします。

 

   この緩和措置に続き、6月2日(火)からは、通常通り1階~3階までの利用ができ、工芸品づくりの実演、体験を楽しめるよう通常開館を予定しています。当面、新型コロナウィルスの感染対策のため、多くの制約があります。工芸品づくり体験につきましては、3密防止のため、体験者の人数制限を行いますのでご了承下さい。詳しくは、工芸会館へお問合せ下さい。  

☎096-358-5711

 

なお、感染症発生状況によっては、変更がありますのでご注意ください。

注:瑞鷹 大正蔵にも行くことができます。

 

 

熊本市ホームページ《新型コロナウイルス感染症について》

 

 

 

process完成までのあしあと

崇城大学博物館実習第6回特別展

 

 


 

 

日  時   令和2年 6月16日(火) ~ 21日(日)

       午前10時 ~午後5時 (最終日は午後3時まで)

 

会  場   熊本市くまもと工芸会館  熊本市南区川尻1丁目3-58

 

主  催   崇城大学芸術学部学芸員課程(履修生)  

 

内  容    この実習展は、今年で6回目を迎えます。今年は「process~完成までのあしあと~」と題しての開催です。崇城大学芸術学部の教員5~6人が作品完成までのプロセスに、スケッチや下図、試作品、インタビューによってアプローチします。

  展覧会名の“process”は「過程」と訳されますが、語源的には「pro-(=前に)+cess(=進む)」ための段取りを意味します。作者が残してきたプロセスの痕跡を巡るこの展示展が、作者の「ひらめき」や「想い」に触れていただく機会になりましたら幸いです。

 

入  場   無 料

 

          

 

【 問い合わせ先 】    

崇城大学学芸員課程指導教員 関根 浩子  

TEL 096-326-3182

 

 

民具・骨董展

 


 

 

日  時   令和2年 5月27日(水) ~ 31日(日)

        午前10時 ~午後5時 (最終日は午後4時まで)

 

会  場   熊本市くまもと工芸会館  熊本市南区川尻1丁目3-58

 

主  催   民具・骨董 おく邑  

 

内  容    民具や骨董品は、昔の職人たちが心を込めてつくった作品です。今年で3回目となるこの展示会は、明治・大正時代の筒描の矢旗や絣、着物を始め、火鉢やお椀、お膳など昔の職人がつくった貴重な作品約1,000点を展示・販売します。

  皆様にお気軽に会場へお越し頂き、作品をご覧頂きたいと思います。

    

入  場   無 料

 

 

 

【 問い合わせ先 】    

民具・骨董 おく邑  

熊本市南区川尻4-6-48

電話 096-358-6408

 

古布5人展

 


 

日  時   令和2年 6月4日(木)正午 ~ 7日(日)

       午前10時 ~ 午後5時(最終日は午後3時まで)

会  場   熊本市くまもと工芸会館  熊本市南区川尻1丁目3-58

主  催   あとりえ摩有 

内  容    筑後地方を中心に創作活動している5人の展示・販売会です。色々な古布や古布の服、かばん、帽子、人形、アクセサリーなど約1,000点を出品します。期間中、花うさぎの人形教室(有料)を開催します。

 

       ≪出 品≫

        水田商店、あとりえ摩有、ナーラックチャンティ、かおる子、兎兎家

 

≪体験教室≫  

人形教室(花うさぎ) 

日  時 … 6月4日(木)正午~午後5時

       6月5日(金)午前10時~午後5時 

体験時間 … 3~4時間程度

定  員 … 各日10人 

材料費  … 4,000円

                     

入  場   無 料

【 連絡先 】あとりえ摩有(林)  

携帯080-5247-6493

 

 

2020 くまもと工芸会館教室展

 


 

日 時:令和2年 6月10日(火) ~ 14日(日)
    午前10時 ~ 午後5時 (最終日は午後4時まで)

 

主 催:熊本市くまもと工芸会館

 

会 場:熊本市南区川尻1丁目3-58 熊本市くまもと工芸会館

 

入場料:無 料

 

内 容 くまもと工芸会館の年間工芸教室で学んだ受講生たちの作品展。肥後象がん、木工、竹工芸、七宝の6教室の受講生が、工芸品づくりの基礎を学び製作した作品約50点を出品します。肥後象がんの箸置きや竹の手提げ篭、そして七宝のアクセサリー、木工の小物入れなど生徒ならではのユニークな発想でつくった作品を展示します。
 また、年間工芸教室で基礎を学び、現在も工芸品づくりに取り組んでいる方々の作品をあわせて展示・販売いたします。

 

出展(品)者 
 ○肥後象がん教室 (2教室)
 ○木工教室
 ○陶芸教室
 ○竹工芸教室 (2教室)
 ○七宝教室

 

 

 

 

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。