2021 干支展 ~ 丑 ~

 


 

 

 

日時:令和2年11月1日(日) ~ 令和3年1月11日(月・祝)
   午前9時 ~ 午後5時


主催:熊本市くまもと工芸会館

 

会場:熊本市くまもと工芸会館 熊本市南区川尻1丁目3-58

 

入場料:無料

 

 

内 容     
 2021年の干支は丑。牛は世界に、70~80種がいると言われます。日本の牛は、縄文時代から弥生時代にかけて畜産化が始まり、平安時代には、牛車も登場、農耕用としても大切にされて来ました。この牛をデザインした郷土玩具は、全国各地に今も数多く残っています。
 展示会には、熊本のからくり干支人形や木目込人形をはじめ、博多人形(福岡県)や作州の竹細工(岡山県)、赤ベコ(福島県)など地域色豊かな作品約80点が一堂に勢揃いします。

 

 


1.出展(品)者
〇熊本県 / 一般社団法人くまもと工芸協会 
       ・肥後象がん … 河口 知明
       ・陶 器 … 岩本 久美恵、下村 雅子
       ・おばけの金太(からくり干支人形) … 厚賀 新八郎
       ・木の葉猿  … 永田 禮三
       ・木目込人形 … 村田 加代子
       ・藍 染 … 福永 幸夫
       ・七宝、彫金 … 鷹端 璃未
       ・革工芸 … 出 玲子

         ・まゆ人形 … やまが門前美術館

〇福岡県 / 博多人形 … 博多人形有志
       後藤博多人形 株式会社

〇岡山県 / 作州竹細工 … 津山民芸社

〇福島県 / 会津張子 … 有限会社 荒井工芸所

〇山形県 / 笹野一刀彫 … 加藤 孝一

 

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。