令和開運
~第4回 おとこ達の職人技展~

 


 

 

日 時:令和元年6月27日(木)~ 30日(日)
    午前10時 ~ 午後5時(最終日は午後4時まで)

 

主 催:熊本市くまもと工芸会館

 

会 場:熊本市南区川尻1丁目3-58 熊本市くまもと工芸会館

 

入場料:無 料

 

 


内 容:

 改元を記念して「令和 開運」 をテーマに、おとこ達の職人技展」を開催します。

くまもと工芸協会の男性職人(30人)が、「令和」をテーマに創作した「令和元年」「令和開運」の文字入りのおばけの金太や竹箸、細川家の家紋の九曜紋と二重唐草(永遠を象徴する)を施した肥後象がんなど約100点の工芸品を展示・販売します。

 

 期間中は、工芸品づくりの実演(毎日2種類以上)と川尻包丁の刃物職人による家庭用包丁の研ぎ(薄刃系、一人2本まで)を特別価格(1本500円)でサービスします。また、包丁、まな板、肥後こまを購入して頂いた方(希望者)には、「令和開運」の焼入れを無料でサービスいたします。さらに、6月29日(土)・30日(日)には工芸品の萬相談所も設けます。

 特に今年は、肥後狂句連盟の方々が「令和元年」を詠んだ肥後狂句(40首)を特別展示し、「おとこ達の職人技展」に花を添えます。

 

 

 

1.出展(品)者

 

◎一般社団法人くまもと工芸協会会員(30人)

        ・肥後象がん  河口 知明、東 清次、大住 裕司、稲田 憲太郎、麻生 翼

        ・木工・木彫  島田 敏和、大津山 量、田中 一男

        ・陶  芸   近重 眞二(小代焼)、前田 和(蒼土窯)

        ・竹工芸    藤谷 幸也、桑原 哲次郎、沖 靖幸、

                園田 陸海、宮本 一男(尺八)

        ・刃  物     林 昭三(川尻刃物)、隈部 寛(手打ち刃物)

                琉子 雅紹(川尻刃物)

        ・ガラス工芸    岩下 圭介(ステンドグラス)、福山 秀市(とんぼ玉)

        ・革工芸      久保田 豊

        ・他工芸    厚賀 新八郎(おばけの金太)、永田 禮三(木の葉猿)

                井芹 眞彦(彦一こま)、厚賀 新太郎(おばけの金太)

                竹原 栄太郎(肥後こま)、歌津 十紀雄(下駄・草履)

                吉村 好明(葦ペン)、内野 隆(キャンドル)

                上田隆一(金継・修復)

 ◎肥後狂句連盟 

 

 

2.工芸品づくりの実演

 

 実演日時 … 6月27日(木)~30日(日)  午前10時~午後4時

        内   容 … 肥後象がん、革工芸、竹工芸、葦ペンなど

 

 

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。