春のあけぼの

~ 新規会員展 ~

 


 

日 時:令和3年3月2日(火)~ 4月18日(日)
    午前9時 ~ 午後5時

 

主 催:熊本市くまもと工芸会館

 

会 場:熊本市南区川尻1丁目3-58 熊本市くまもと工芸会館

 

入場料:無料

 


内 容 令和2年度一般社団法人くまもと工芸協会の新規会員の肥後まり製作者昇裕子氏の作品を紹介いたします。肥後まりは、熊本国際民藝館初代館長外村吉之介氏が、天草地方に伝わる南蛮てまりを応用し完成したまりで、全国から13種類の柄を選び、草木染の木綿糸でかがった素朴で温かみのある伝統工芸品です。
 今回は、インテリアとして飾る作品の他、ネックレスやブローチとして使用するアクセサリー合わせて30点を出品します。

 


       
出展(品)者
○昇 裕子(のぼり ゆうこ)             
 生年月日:1953年生まれ
 住 所 :菊池郡菊陽町
 略 歴 :2005年…熊本県民文化賞受賞の山隈政子氏より肥後まりづくりを学ぶ現在に至る

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。