バンブーの仲間たち

 


 

 

日時:令和2年11月11日(水)~23日(月・祝)
      午前10時 ~ 午後5時(最終日は午後4時まで)

 

主催:熊本市くまもと工芸会館

 

会場:熊本市くまもと工芸会館 熊本市南区川尻1丁目3-58

 

入場料:無料

 

 

内容
 竹は古来より生活用品として、また住居や農漁業の道具として人々の暮らしを支えます。そして、竹とんぼや凧などの玩具も登場しました。さらに、全国各地で民俗人形など遊び心を表現した精巧な竹細工が現れ、私たちの心を和ませています。
 今回の展示会は、カゴやザルなどの生活用品ではなく、人形やカエル、カッパなどの遊び心いっぱいの竹細工作品約70点を展示します。特に、長崎県の澤本英幸氏は、カエルが釣りや楽器を楽しく演奏する作品、細部にわたり丁寧に製作したハーレーなどを出品します。そして、福井県の郷土工芸品の越前竹人形は、竹の美しさを活かした人形を中心に集めました。

 

 


【出展(品)者】

○竹細工 … 澤本 英幸 (長崎県)

〇越前竹人形 … 越前竹人形協同組合 (福井県)

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。