北陸福井の民工芸品展


 

 

平成29年11月15日(水)~19日(日)
午前10時~午後5時 (最終日は午後4時まで)                                      

主 催 熊本市くまもと工芸会館

共 催 福井工芸産業振興協議会

会 場 熊本市南区川尻1丁目3-58 熊本市くまもと工芸会館

 

 

内 容 
  熊本市の姉妹都市、福井市の福井工芸産業振興協議会とくまもと工芸会館の交流事業です。
 肥後熊本藩の十代藩主細川斉(なり)護(もり)公の三女勇姫は、越前福井藩主の松平慶永(春嶽)公へ嫁ぎます。そして、肥後の政治、思想家である横井小楠は、松平慶永(春嶽)公に招かれ、福井藩の藩政改革に当たりました。このように福井市と熊本市は、歴史的に縁の深いところです。
 今回の展示会では、木工や染物、和ろうそくなどの福井県の工芸品約100点を展示・販売します。また、ガラスペンや水引細工、草木染、織ネーム、裃製作などは、この展示会に初めての出品です。福井の工芸職人たちの技を一堂に集めた展示会へ、是非お越し頂きたいと思います。

 

入場料 無 料

 

出 品 木  彫  ・・ 岸下 順一
      漆塗り   ・・ 細川 義弘
      和ろうそく ・・ 大津 伊平
      染  物  ・・ 栗山 千鶴代
      木  工  ・・ 三原 繁一、田中 照雄
      ビーズ織り ・・ 小林 千保
      和紙人形 ・・ 高橋 輝代
      紋章上絵 ・・ 山内 義隆
      傘      ・・ 橋本 平吉
      織ネーム  ・・ 柳澤 治久
      草木染   ・・ 石川 雅夫
      裃製作   ・・ 柿本 京子
      硝子工芸 ・・ 田嶋 嘉隆
      水引細工 ・・ 東野 睦美

 

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。