日本の玩具 てまり展


 

 

日 時 平成29年8月1日(火)~31日(木)
    午前9時~午後5時まで                          
主 催 熊本市くまもと工芸会館

会 場 熊本市南区川尻1丁目3-58  熊本市くまもと工芸会館

内 容 

  日本の伝統玩具のてまりは、今もその技が全国各地で職人たちに受け継がれています。熊本では江戸時代から続く肥後てまりや肥後まり、熊本い草てまりがつくられています。現在のてまりは、インテリアとして室内に飾る作品から、ネックレスやイヤリングなどの装飾品へと作品の幅が広がっています。
 今回の展示会では、熊本のてまりをはじめ、直径50㎝もある大きな常陸(ひたち)てまり(茨城県)やオリーブで染めた糸でつくった島てまり(香川県)、そして青森県伝統的工芸品指定の南部姫毬など約100点を展示します。職人たちが、てまりに一針一針心をこめてかがった伝統模様や創作模様を皆様に見て楽しんで頂きたいと思います。

入場料 無 料

出 品 
熊本県 / 一般社団法人くまもと工芸協会員
        肥後てまり・・鶴田 美知子
        肥後まり・・山隈 政子、水野 停子
      

                 熊本い草てまり・・熊本い草てまりの会

香川県 / 島てまり(オリーブ染糸使用)・・オリーブ染め工房 木の花
茨城県 / 常陸(ひたち)てまり・・二川 良子
青森県 / 南部姫毬・・南部姫毬製作所

 

 

 

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。