匠の実演と道具、逸品の世界
おとこ達の職人技展


 

平成29年6月23日(金)~ 7月2日(日)
午前10時 ~ 午後5時まで(最終日は午後4時まで)               

主 催
熊本市くまもと工芸会館

会 場
熊本市南区川尻1丁目3-58
熊本市くまもと工芸会館

内 容
 一般社団法人くまもと工芸協会の男性職人たちの実演と道具、そして逸品の数々を集めた職人技展です。今年の展示会は、熊本の工芸品の理解をより深めて頂くため、27人の職人たちの逸品とそれをつくる道具を特別展示します。また、会期中、職人たちによる出展作品の説明と毎日2種類以上の工芸品づくりの実演を行います。
  さらに、6月23日(金)~25日(日)は、熊本地震で工芸品などを破損された方たちのために、「工芸品萬相談コーナー」を設けて無料で相談に応じ、工芸品の修理(有料)なども行います。
         
入 場    無 料

 

出 品 (PDFはこちら)  
河口 知明(肥後象がん)、東 清次(肥後象がん)、大住 裕司(肥後象がん)、坊田 透(肥後象がん)、稲田 憲太郎(肥後象がん)、麻生 翼(肥後象がん)、島田 敏和(木工)、大津山 量(木工)、田中 一男(木工)、近重 眞二(小代焼)、江藤 繫紀(竜田窯)、前田 和(蒼土窯)、厚賀 新八郎(おばけの金太)、永田 禮三(木の葉猿)、竹原 栄太郎(肥後こま)、福永 幸夫(藍染)、藤谷 幸也(竹工芸)、桑原 哲次郎(竹工芸)、宮本 一男(尺八)、沖 靖幸(竹工芸)、岩下 圭介(ステンドグラス)、福山 秀市(とんぼ玉)、野口 圭(とんぼ玉)、久保田 豊(革工芸)、林 昭三(川尻刃物)、隈部 寛(手打ち刃物)、吉村 好明(葦ペン)

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。