2017 かわしり 春ものがたり


 

1.名 称 かわしり春ものがたり   ※PDF版はこちら
       
2.期 日

・如月ものがたり  平成29年 2月 4日(土)~ 2月12日(日)

・諸事ものがたり  平成29年 2月14日(火)~ 2月25日(土)

・弥生ものがたり 平成29年 3月 4日(土)~ 3月 5日(日)
         
*如月ものがたり(2月4日~12日)と弥生ものがたり(3月4日・5日)の間の期間を諸事ものがたりと銘打ち、川尻商店街連合会とくまもと工芸会館が各種イベントや特別展示会等を開催する。

 

3.主 催  かわしり春ものがたり実行委員会、熊本市くまもと工芸会館

 

4.後 援  川尻校区自治会連合会、熊本市南部地域歴史研究会、川尻商店街連合会、
開懐世利六菓匠、川尻六工匠、瑞鷹新酒蔵出し市実行委員会、川尻青年協議会、くまもと工芸協会、川尻文化の会、川尻お寺deフェスタ実行委員会、他川尻校区諸団体

 

熊本市内の伝統的工芸及び工芸産業の振興と市南部地域の経済活性化の拠点として建設された「くまもと工芸会館」と「川尻校区の諸団体等」が連携し、2月に開催される「和菓子とのふれあい工房」から3月に開催される「瑞鷹新酒蔵出し市」の間の期間を「かわしり春ものがたり」と位置付け、その期間中に川尻校区に残る町並みや史跡などを活かした各種の催しをリレー形式で開催します。期間中に開催される催し物を通して、熊本市にある工芸や伝統的工芸及び川尻校区の魅力を再発見するとともに、川尻校区の活気と魅力あるまちづくりを推進することを目的としています。
 この事業は2月の和菓子とのふれあい工房の開催日前後、3月の「瑞鷹新酒蔵出し市」開催日前後に各種イベントを集中させて、川尻町全体でイベントを展開し、川尻を訪れた方々が川尻での1日を楽しめるようにしようというものです。川尻月間から数えて今年で16回目。

 

 

かわしり春ものがたりイベント内容 

1.如月ものがたり


●和菓子とのふれあい工房2017 (開懐世利六菓匠)
と き : 2月4日(土)・5日(日)10:00~16:00
ところ : くまもと工芸会館
内 容 : 「共に前へ」をテーマに工芸菓子や盆景の展示、和菓子づくり実演・販売、茶席、甘酒席などを設けます。
       また、会場では川尻青年協議会の若者が食事処を設けておにぎり、うどん等を販売。
入場料 : 茶席(菓子付き)接待、前売り券:200円(当日400円)
           
●「南園太鼓」 (県立熊本農業高校)
と き : 2月4日(土) 12:00~12:30
ところ : くまもと工芸会館
内 容 : 南園太鼓部は平成元年に発足、今年で28年目を迎えます。かわしり春ものがたりのオープニングを飾る太鼓の演舞を15人の生徒たちが行います。
入場料 : 無料

●川尻史跡めぐり (熊本市南部地域歴史研究会)
と き : 2月4日(土)・5日(日)・12日(日)・18日(土)・25日(土)・26日(日)

6回・各30人・10:00~ ・13:30~  
内 容 : 町並みを散策しながら、国指定史跡群(船着き場跡・御船手渡し場跡)等を川尻史跡案内人のガイドで見学します。
参加費 : 無料
・事前予約要(くまもと工芸会館)。※天候次第では中止。

●夢づくり体験学習 (城南中学校区さわやか推進協議会)
と き : 2月11日(土) 9:45~12:00
ところ : くまもと工芸会館
内 容 : 熊本市中学生地域交流推進事業の一環で、川尻小・城南小の児童たちが、ものづくりに挑戦します。

*当日の一般参加は出来ません。

●川尻米蔵跡見学会&史跡めぐり (熊本市南部地域歴史研究会・熊本市)
と き : 2月11日(土) / 1回・30人 
・10:00~   
内 容 : 修復工事中の国史跡川尻米蔵跡の内部や川尻の史跡を熊本市文化振興課職員、川尻史跡案内人のガイドで見学して回ります。
参加費 : 無料   ・事前予約要(くまもと工芸会館)
※天候によっては中止します。(当日午前8時に決定)
 
●箏・尺八・朗読による音楽劇 (くまもと工芸会館) 
と き : 2月12日(日) 13:30~15:00
ところ : くまもと工芸会館     
内 容 : グループ樓々主宰の朗読音楽劇
演 題:通と与ひょうの物語、他
出 演:勝 敏彦、古木 信子、蓑田 由美子、佐藤 翔山
入場料:無料


2.諸事ものがたり

●第五回小代焼春陶祭 (小代焼窯元の会)
と き : 2月14日(火)~ 19日(日)
10:00~17:00 (最終日は午後4時まで)
ところ : くまもと工芸会館 2F 企画展示室
内 容 : 国指定の伝統工芸品小代焼11窯元による初窯出し作品の合同の展示販売会。恒例の福袋やお茶席もあります。

●川尻をどり (川尻をどり実行委員会) 
と き : 2月19日(日) 14:00~15:30
ところ : くまもと工芸会館     
内 容 : 子供たちによる本格的な日舞おどりの公演。川尻のお囃子、舞踊教室の子供たちが総出演。  
入場料 : 無料

●筑前博多の伝統工芸品展 (くまもと工芸会館)
と き : 2月22日(水)~ 3月5日(日)
10:00~17:00 (最終日は午後4時まで)
ところ : くまもと工芸会館 2F 企画展示室
内 容 : 福岡県の国指定伝統工芸品、博多人形や博多織をはじめ博多鋏、博多曲物、マルティグラスなどの伝統工芸品の展示販売会
入場料 : 無料

●もっこすファイヤーと一緒に川尻寺めぐり(川尻商店街連合会) 
と き : 2月25日(土) 9:00~11:30 
ところ : 川尻地区・杉島一帯    ※くまもと工芸会館集合         
内 容 : 吉本芸人(もっこすファイヤー)の案内で川尻と杉島のお寺をめぐる。
参加費 : 500円 / 1人 ※事前予約要
受付予約:熊日川尻販売センター TEL 096-357-0211
※天候によっては中止します。(当日午前8時に決定)

●川尻漫才キッズ×よしもと住みます芸人 ドリームライブvol.4(川尻商店街連合会) 
と き : 2月25日(土) 14:30~16:30 
ところ : 川尻地区  
内 容 : 九州の住みます芸人と地域の子供達による漫才ライブ
入場料 : 中学生以上 1,000円(当日券1,500円)、小学生以下 無料
受付:熊日川尻販売センター TEL 096-357-0211

 

3.弥生ものがたり

 

●川尻お寺deフェスタ(川尻お寺deフェスタ実行委員会)※PDF版はこちら
と き : 3月4日(土) 10:00~15:00
ところ : 常清寺、西蓮寺、遍照寺、本立寺、浄行寺、正行寺の各お寺(別図参照)
内 容 : 川尻の6寺が協力、各お寺の本堂や境内を開放して、ぜんざいや精進料理、お琴の接待からお守り等の各種工芸品づくり、またワークショップ、フリーマーケット、棺桶の模擬体験など驚きと感動を創出する。
参加費 : 各お寺別の体験・参加費の問い合わせ(予約):常清寺357-5640

●「うららコンサート」 (川尻小学校音楽部)
と き : 3月4日(土) 10:30~12:00
ところ : くまもと工芸会館
内 容 : 川尻小学校音楽部の発表コンサート。ルネサスSKY吹奏楽部が特別友情応援します。
入場料 : 無料
  
●川尻米蔵跡見学会&史跡めぐり (熊本市南部地域歴史研究会・熊本市)
と き : 3月4日(土) / 1回・30人 
・10:00~  
内 容 : 修復工事中の国史跡川尻米蔵跡の内部と川尻の史跡を熊本市文化振興課職員、川尻史跡案内人のガイドで見学して回ります。
参加費 : 無料  ・事前予約要(くまもと工芸会館)
※天候によっては中止。(当日午前8時に決定)
      
●臨時郵便局 (日本郵便㈱川尻郵便局)
と き : 3月5日(日)11:00~14:00(受付終了 13:30)
ところ : 瑞鷹新酒蔵出し市会場
内 容 : 瑞鷹新酒蔵出し市で購入した新酒等をゆうパックでの発送受付を行います。

●瑞鷹新酒蔵出し市 2017 (瑞鷹新酒蔵出し市実行委員会)
と き : 3月5日(日)11:00~14:00(受付終了 13:30)
ところ : 瑞鷹裏通り(川尻小学校通り) 
内 容 : かわしり春ものがたりのフィナーレを飾る「川尻の酒蔵まつり」を、今年は熊本地震での被災を受け、「瑞鷹新酒蔵出し市」と名称を変えて行います。川尻を満喫できる食と風土の祭典。

番外編

●JR酒列車 (JR九州)  
と き : 3月12日(日) 
内 容 : あったか温泉と日本酒を楽しむ列車の旅。(特別列車仕立て) 
JR川尻駅発着。 
午前8時40分頃 JR川尻駅 出発  
問い合わせ(事前予約要)川尻駅(357-9019)、瑞鷹(357-9671)

 

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。