木の温もりを求めて
~肥後の木工品~


平成28年11月16日(水) ~ 27日(日)※21日(火)は休館日
午前10時 ~ 午後5時まで (最終日は午後4時まで)                                      

主 催 熊本市くまもと工芸会館

会 場 熊本市南区川尻1丁目3-58  熊本市くまもと工芸会館

内 容
 木工職人が作品をつくる場合は、技術や使用する材料やデザインなどにこだわり、ひとつひとつの作品を作り上げていきます。今回の展示会は、人々が日常使用する食器やスプーン、家具など約100点を展示・販売いたします。他にも、現代の生活様式に合わせた薄いまな板や今ではあまり使用されなくなった木の洗濯板もあわせて出品します。また、長年、くまもと工芸会館で木工品づくりの講師を務めてこられた島田敏和氏とその生徒さんたちの個性あふれる作品をお楽しみ頂きたいと思います。
        
入 場    無 料

出 品    

○熊本市
 島田木工教室 / 桶、箱、あかりなど
 講師:島田 敏和(一般社団法人くまもと工芸協会会員)
    松岡 昭吾、宇野木 正憲、溝俣 逸夫   
 
 手創り夢工房 OWL / スプーン、マグネットなど

○合志市
 野々島まないた工房 / まな板、台所用品など

○人吉市
 人吉伝統家具 やまがみ / 家具、小物など
 古川工房 / 木の器など

○球磨郡球磨村
  淋工房 淋 正司 / お弁当箱など(一勝地曲げ)

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。