木目込人形・天草四郎更紗・竹工芸 三人展

~ 故福田 博子・故有川 満知子・故東 日出夫を偲んで ~


 

平成28年10月 5日(水) ~ 16日(日)  ※11日(火)は休館日
午前10時 ~ 午後5時まで (最終日は午後4時まで)                                      

主 催  熊本市くまもと工芸会館

会 場  熊本市南区川尻1丁目3-58  熊本市くまもと工芸会館

内 容  
  永年、工芸品づくりを続けられ熊本の伝統工芸振興に寄与された一般社団法人くまもと工芸協会の元会員故福田 博子氏(木目込人形)、故有川 満知子氏(天草四郎更紗)、故東 日出夫氏(竹工芸)の遺作品を一堂に集めて展示・販売いたします。木目込人形作家の故福田 博子氏の人形づくりは、人形に着せる織物にこだわりを持ち続けて来ました。また、天草四郎更紗の故有川 満知子氏のバッグは、軽さと使いやすさからご高齢の愛用者が多く、故東 日出夫氏の竹のバッグは、繊細な美しさと使いやすさを兼ね備え、県内の竹工芸品づくりの第一人者として名声を上げて来ました。
 この3人の遺作品を皆様に是非ご覧頂きたいと思い、展示会を企画しました。
        
入 場  無 料

出 品  一般社団法人くまもと工芸協会元会員

      ○木目込人形   ・・ 故福田 博子
      ○天草四郎更紗 ・・ 故有川 満知子
      ○竹工芸     ・・  故東 日出夫
            

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。