日光街道の工芸品めぐり


 

平成28年 7月21日(木) ~ 31日(日)
午前10時 ~ 午後5時まで (最終日は午後4時まで)                       

主 催 熊本市くまもと工芸会館

会 場 熊本市南区川尻1丁目3-58  熊本市くまもと工芸会館

内 容 江戸日本橋から日光に至る旧日光街道沿いには、今もその当時から伝承されている工芸品が数多く残されています。今回の展示会は、旧日光街道沿いの市町村で、伝統技術を守り続けている職人の作品約100点を展示・販売します。日光彫の木地師が余技でつくったと言われるミニチュアの茶道具や越谷だるま、東京打刃物などを出品いたします。また、金工、漆工、染織皮革などの技術を結集した越谷甲冑も展示いたします。その中には、大河テレビドラマで放映している真田幸村公が当時着用していた同型の鎧があります。さらに、日光街道の道中名物として親しまれてきた草加せんべいを特別販売いたします。
        
入 場    無 料

 

 

 

  出 品    

 

東京都

・東京七宝:畠山七宝製作所 
・東京打刃物:三代目長太郎 石塚 昭一郎
                 
埼玉県  

・越谷甲冑:株式会社 忠保 大越保広
・越谷だるま:越谷市だるま組合

 

・草加せんべい ・・ 草加せんべい振興協議会


茨城県

・笠間焼:笠間焼協同組合

 

栃木県

・日光下駄:日光伝統工芸組合協議会 栃木県伝統工芸士 山本 政史
・郷土玩具:日光茶道具 日光彫協同組合 安久都工芸 安久都 敏男
・日光彫:日光彫協同組合 有限会社村上豊八商店
             日光彫ながみ
             株式会社五十嵐漆器
             歌ヶ浜 山田屋
             有限会社ゑびすや

 

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。