日本のこま展


日 時
平成27年5月1日(金)~10日(日)※5月7日は休館
午前10時~午後5時まで(最終日は午後4時まで)                          

主 催 熊本市くまもと工芸会館

会 場 熊本市南区川尻1丁目3-58  熊本市くまもと工芸会館

内 容
 昔から日本人に遊び道具として愛されてきた「こま」をテーマに、作品展を開催します。出品作品は、空中でこまをまわす熊本県のちょんかけこまやこまの回転で人形などが動く神奈川県のからくりこまなど地域色豊かな作品約200点を展示・販売いたします。
 また、5月2日~6日のゴールデンウィーク期間中は、このこま展にちなんだ『みんなで工芸品づくり』を開催します。肥後こまづくりや彦一こまの絵付け、ちょんかけこま保存会のこままわしの実演や体験などを行います。

出 品   ○熊本県   肥後こま ・・ 竹原 栄太郎
             彦一こま ・・ 井芹 眞彦
      ○福岡県   筑前博多独楽 ・・  三代目 筑紫 珠楽
             八女こま ・・ 独楽工房 隈本木工所
      ○宮崎県   神代独楽 ・・ 兵頭 正一
      ○長崎県   佐世保独楽 ・・ 佐世保独楽本舗
      ○兵庫県   姫路独楽 ・・ 西澤昌三工房
      ○京都府   京こま ・・ 雀 休
      ○三重県   伊勢の独楽 ・・ 畑井刳物工房
      ○滋賀県   浜独楽 ・・ 片山木工所
      ○福井県   うるしこま ・・ 光琳堂
      ○神奈川県   江戸ごま ・・ 広井 政昭
             大山こま ・・ 金子屋
             片瀬こま ・・ 片瀬こま保存会
      ○青森県   ずぐり独楽 ・・ 嶋津木工品製作所
      ○北海道   ひねりコマ ・・ 木工芸 笹原 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。