日本のこま 世界のこま
 ~くまもと工芸会館収蔵品展~


 

日 時 平成29年3月8日(水) ~ 19日(日)

          ※3月13日(月)は休館 
    午前10時 ~ 午後5時まで(最終日は午後4時まで)

 

主 催 熊本市くまもと工芸会館

 

会 場 熊本市南区川尻1丁目3-58  

          熊本市くまもと工芸会館

 

内 容 紀元前の昔から人間とともに歩み、世界中の各地で独自の発達をしてきた玩具「こま」をテーマに、熊本市くまもと工芸会館がこれまで収蔵してきたこまの展示会を開催します。
 収蔵品は、北海道、東北から九州に至る日本各地のこまをはじめ、ヨーロッパ、アジアなど外国の珍しいこまを展示します。さらに、郷土の肥後こまや彦一こま、米沢の独楽、江戸ごま、ちりりん独楽、飯塚独楽などあわせて約100点を展示・販売します。また、期間中、こま回しの体験と肥後こまづくり体験を行います。

 

入 場   無 料


出 品 ○熊本市くまもと工芸会館・・・・ 収蔵品のこま
    ○竹原 栄太郎(熊本県)・・・・・ 肥後こま
    ○井芹 眞彦(熊本県)・・・・・・ 彦一こま
    ○日本の独楽資料館(福岡県)・・・大名独楽、花独楽、飯塚独楽
    ○広井 政昭(神奈川県)・・・・・ 江戸ごま
    ○株式会社小泉製作所(富山県)・・ちりりん独楽
    ○木地玩具つたや(山形県)・・・・米沢の独楽

 

 

春のあけぼの ~ 新規会員展 ~


 

日 時 平成29年3月1日(水)~ 31日(金)午前9時 ~ 午後5時まで

主 催 熊本市くまもと工芸会館

会 場 熊本市南区川尻1丁目3-58  熊本市くまもと工芸会館

内 容 平成28年度一般社団法人 くまもと工芸協会の新規会員の作品展は、木製のまな板や食器、パッチワークキルト、手打ち刃物づくりに取り組む4人の工芸家の作品約50点を出品します。
 手打ち刃物をつくる隈部寛氏は、普段あまり見ることがないマグロ解体用の包丁を特別出品します。また、田中一男氏は、大工時代に学んだ「木」の知識と経験を活かしたイチョウやカヤのまな板、大津山量氏は、ひとつひとつ丁寧に木を削ってつくったスプーンやフォークなどを出品します。そして、パッチワークキルト作家の山内京子氏は、表布と裏布の間にキルト綿をはさんでキルティングやタフティングして、手で縫い合わせた壁飾りや小物などを出品します。 

入場料 無 料

出 品 一般社団法人くまもと工芸協会員 4人


○隈部 寛/隈部刃物製作所
工芸品名  手打ち刃物
略歴 1976年  父 助直に師事し、鍛冶業を学ぶ
   1995年  父 助直より刃物製作所を引き継ぐ
   2006年  熊本県伝統的工芸品の指定を受ける

 

○大津山 量(りょう)/手創り夢工房 OWL(あうる)
出品内容  木のスプーンやフォークなどの食器
略歴 1991年  遠藤ケイ氏の「手作り生活道具」や矢野正氏の「森の標本箱」に出会い、木の生活道具などを作り始める
賞歴 熊日スパイス主催の手作り作品コンテスト 熊日賞受賞

 

○田中 一男/野々島まないた工房
出品内容  木のまな板やヘラなど
略歴 1998年  野々島まないた工房設立
   2013年  合志ブランド認証
賞歴 くらしの工芸展 入選、熊本ギャラリー 入選

 

○山内 京子/キルトの杜
出品内容  パッチワークキルト
略歴 一般社団法人日本生涯学習協議会
  「キルトインストラクター」技能資格取得
   2008年  日本ヴォーク社キルト塾の宮内恵子氏に師事
   2011年  パッチワーク教室「キルトの杜」主宰
   2013年  日本手芸普及協会
          パッチワークキルト指導員資格取得
賞歴 東京国際キルトフェスティバル 入選、
   AQSベットキルト入選(パデューカ)、
   IQAベットキルト ハンドキルト 入選(ヒューストン)、他

 

2017 筑前博多の伝統工芸品展
~ はかた伝統工芸館とくまもと工芸会館の交流事業 ~


 

 

1 趣旨・目的
福岡県の博多にある伝統工芸品を熊本県民に紹介し、伝統工芸品の振興発展と都市間での文化交流を図るため、「筑前博多の伝統工芸品展」を開催します。

 

2 開催概要

(1)名 称 

2017 筑前博多の伝統工芸品展 ~はかた伝統工芸館とくまもと工芸会館の交流事業~ 

(2)日 時 

平成29年2月22日(水)~3月5日(日) 午前10時 ~ 午後5時(最終日は午後4時まで)

(3)場 所 

くまもと工芸会館   熊本市南区川尻1丁目3-58

(4)主催・共催  

主 催  くまもと工芸会館、はかた伝統工芸館、福岡市
共 催  博多織工業組合、博多人形商工業協同組合、博多伝統職の会

 (5)内 容

  「筑前博多の伝統工芸品展」は今回で5回目となります。博多織や博多人形、博多曲物、博多独楽、博多鋏、博多張子、マルティグラスなど工芸作家のオリジナル新作を含めた作品約300点を展示・販売します。

≪出品≫  

博多織  博多織工業組合/国指定の伝統的工芸品

博多人形  博多人形伝統工芸士会/国指定の伝統的工芸品

福岡県特産民工芸品
  博多曲物 ・・ 柴田徳商店 
 博多独楽 ・・ 筑紫 珠楽 
 博多鋏  ・・ 髙栁 晴一 
 博多張子 ・・ 河野 正明、三浦 隆 
 マルティグラス ・・ 有限会社マルティグラス

 

 

第5回 小代焼春陶祭


 

1 会 期    平成29年2月14日(火)〜19日(日)
                午前10時〜午後5時まで(最終日は午後4時まで)

 

2 会 場    熊本市くまもと工芸会館 熊本市南区川尻1丁目3−58 
         
3 主 催    小代焼窯元の会

 

4 内 容    小代焼11窯元の生活を楽しむための作品を一堂に集めた作品展。小代焼の職人たちが「暖の器」をテーマに創った、温かみのある器や初窯出し作品など約2,000点を展示・販売いたします。また、毎年恒例の福袋も準備しています。

 

≪企画内容≫
 ・小代焼11窯の「暖の器」
 ・福袋の販売 (1,000円 /1個)

※2,000円以上の作品を準備
※数量限定で初日(14日)・土曜日(18日)販売予定
※お1人様2個まで販売(一人1個になる場合もあり)
           
≪小代焼窯元の会の略歴≫
平成14年    小代焼窯元の会発足
平成15年    国の伝統的工芸品の指定を受ける
        
5 参加窯元    

小代焼 ふもと窯    
小岱焼 末安窯        
小代焼 太郎窯        
小代焼    中平窯        
小代    瑞穂窯        
小代本谷 ちひろ窯    
小代焼    岱平窯        
松風焼    野田窯        
小代焼 一先窯        
小代焼 たけみや窯    
小代焼 松橋窯   

 

 

 

2017 かわしり 春ものがたり


 

1.名 称 かわしり春ものがたり   ※PDF版はこちら
       
2.期 日

・如月ものがたり  平成29年 2月 4日(土)~ 2月12日(日)

・諸事ものがたり  平成29年 2月14日(火)~ 2月25日(土)

・弥生ものがたり 平成29年 3月 4日(土)~ 3月 5日(日)
         
*如月ものがたり(2月4日~12日)と弥生ものがたり(3月4日・5日)の間の期間を諸事ものがたりと銘打ち、川尻商店街連合会とくまもと工芸会館が各種イベントや特別展示会等を開催する。

 

3.主 催  かわしり春ものがたり実行委員会、熊本市くまもと工芸会館

 

4.後 援  川尻校区自治会連合会、熊本市南部地域歴史研究会、川尻商店街連合会、
開懐世利六菓匠、川尻六工匠、瑞鷹新酒蔵出し市実行委員会、川尻青年協議会、くまもと工芸協会、川尻文化の会、川尻お寺deフェスタ実行委員会、他川尻校区諸団体

 

熊本市内の伝統的工芸及び工芸産業の振興と市南部地域の経済活性化の拠点として建設された「くまもと工芸会館」と「川尻校区の諸団体等」が連携し、2月に開催される「和菓子とのふれあい工房」から3月に開催される「瑞鷹新酒蔵出し市」の間の期間を「かわしり春ものがたり」と位置付け、その期間中に川尻校区に残る町並みや史跡などを活かした各種の催しをリレー形式で開催します。期間中に開催される催し物を通して、熊本市にある工芸や伝統的工芸及び川尻校区の魅力を再発見するとともに、川尻校区の活気と魅力あるまちづくりを推進することを目的としています。
 この事業は2月の和菓子とのふれあい工房の開催日前後、3月の「瑞鷹新酒蔵出し市」開催日前後に各種イベントを集中させて、川尻町全体でイベントを展開し、川尻を訪れた方々が川尻での1日を楽しめるようにしようというものです。川尻月間から数えて今年で16回目。

 

 

かわしり春ものがたりイベント内容 

1.如月ものがたり


●和菓子とのふれあい工房2017 (開懐世利六菓匠)
と き : 2月4日(土)・5日(日)10:00~16:00
ところ : くまもと工芸会館
内 容 : 「共に前へ」をテーマに工芸菓子や盆景の展示、和菓子づくり実演・販売、茶席、甘酒席などを設けます。
       また、会場では川尻青年協議会の若者が食事処を設けておにぎり、うどん等を販売。
入場料 : 茶席(菓子付き)接待、前売り券:200円(当日400円)
           
●「南園太鼓」 (県立熊本農業高校)
と き : 2月4日(土) 12:00~12:30
ところ : くまもと工芸会館
内 容 : 南園太鼓部は平成元年に発足、今年で28年目を迎えます。かわしり春ものがたりのオープニングを飾る太鼓の演舞を15人の生徒たちが行います。
入場料 : 無料

●川尻史跡めぐり (熊本市南部地域歴史研究会)
と き : 2月4日(土)・5日(日)・12日(日)・18日(土)・25日(土)・26日(日)

6回・各30人・10:00~ ・13:30~  
内 容 : 町並みを散策しながら、国指定史跡群(船着き場跡・御船手渡し場跡)等を川尻史跡案内人のガイドで見学します。
参加費 : 無料
・事前予約要(くまもと工芸会館)。※天候次第では中止。

●夢づくり体験学習 (城南中学校区さわやか推進協議会)
と き : 2月11日(土) 9:45~12:00
ところ : くまもと工芸会館
内 容 : 熊本市中学生地域交流推進事業の一環で、川尻小・城南小の児童たちが、ものづくりに挑戦します。

*当日の一般参加は出来ません。

●川尻米蔵跡見学会&史跡めぐり (熊本市南部地域歴史研究会・熊本市)
と き : 2月11日(土) / 1回・30人 
・10:00~   
内 容 : 修復工事中の国史跡川尻米蔵跡の内部や川尻の史跡を熊本市文化振興課職員、川尻史跡案内人のガイドで見学して回ります。
参加費 : 無料   ・事前予約要(くまもと工芸会館)
※天候によっては中止します。(当日午前8時に決定)
 
●箏・尺八・朗読による音楽劇 (くまもと工芸会館) 
と き : 2月12日(日) 13:30~15:00
ところ : くまもと工芸会館     
内 容 : グループ樓々主宰の朗読音楽劇
演 題:通と与ひょうの物語、他
出 演:勝 敏彦、古木 信子、蓑田 由美子、佐藤 翔山
入場料:無料


2.諸事ものがたり

●第五回小代焼春陶祭 (小代焼窯元の会)
と き : 2月14日(火)~ 19日(日)
10:00~17:00 (最終日は午後4時まで)
ところ : くまもと工芸会館 2F 企画展示室
内 容 : 国指定の伝統工芸品小代焼11窯元による初窯出し作品の合同の展示販売会。恒例の福袋やお茶席もあります。

●川尻をどり (川尻をどり実行委員会) 
と き : 2月19日(日) 14:00~15:30
ところ : くまもと工芸会館     
内 容 : 子供たちによる本格的な日舞おどりの公演。川尻のお囃子、舞踊教室の子供たちが総出演。  
入場料 : 無料

●筑前博多の伝統工芸品展 (くまもと工芸会館)
と き : 2月22日(水)~ 3月5日(日)
10:00~17:00 (最終日は午後4時まで)
ところ : くまもと工芸会館 2F 企画展示室
内 容 : 福岡県の国指定伝統工芸品、博多人形や博多織をはじめ博多鋏、博多曲物、マルティグラスなどの伝統工芸品の展示販売会
入場料 : 無料

●もっこすファイヤーと一緒に川尻寺めぐり(川尻商店街連合会) 
と き : 2月25日(土) 9:00~11:30 
ところ : 川尻地区・杉島一帯    ※くまもと工芸会館集合         
内 容 : 吉本芸人(もっこすファイヤー)の案内で川尻と杉島のお寺をめぐる。
参加費 : 500円 / 1人 ※事前予約要
受付予約:熊日川尻販売センター TEL 096-357-0211
※天候によっては中止します。(当日午前8時に決定)

●川尻漫才キッズ×よしもと住みます芸人 ドリームライブvol.4(川尻商店街連合会) 
と き : 2月25日(土) 14:30~16:30 
ところ : 川尻地区  
内 容 : 九州の住みます芸人と地域の子供達による漫才ライブ
入場料 : 中学生以上 1,000円(当日券1,500円)、小学生以下 無料
受付:熊日川尻販売センター TEL 096-357-0211

 

3.弥生ものがたり

 

●川尻お寺deフェスタ(川尻お寺deフェスタ実行委員会)※PDF版はこちら
と き : 3月4日(土) 10:00~15:00
ところ : 常清寺、西蓮寺、遍照寺、本立寺、浄行寺、正行寺の各お寺(別図参照)
内 容 : 川尻の6寺が協力、各お寺の本堂や境内を開放して、ぜんざいや精進料理、お琴の接待からお守り等の各種工芸品づくり、またワークショップ、フリーマーケット、棺桶の模擬体験など驚きと感動を創出する。
参加費 : 各お寺別の体験・参加費の問い合わせ(予約):常清寺357-5640

●「うららコンサート」 (川尻小学校音楽部)
と き : 3月4日(土) 10:30~12:00
ところ : くまもと工芸会館
内 容 : 川尻小学校音楽部の発表コンサート。ルネサスSKY吹奏楽部が特別友情応援します。
入場料 : 無料
  
●川尻米蔵跡見学会&史跡めぐり (熊本市南部地域歴史研究会・熊本市)
と き : 3月4日(土) / 1回・30人 
・10:00~  
内 容 : 修復工事中の国史跡川尻米蔵跡の内部と川尻の史跡を熊本市文化振興課職員、川尻史跡案内人のガイドで見学して回ります。
参加費 : 無料  ・事前予約要(くまもと工芸会館)
※天候によっては中止。(当日午前8時に決定)
      
●臨時郵便局 (日本郵便㈱川尻郵便局)
と き : 3月5日(日)11:00~14:00(受付終了 13:30)
ところ : 瑞鷹新酒蔵出し市会場
内 容 : 瑞鷹新酒蔵出し市で購入した新酒等をゆうパックでの発送受付を行います。

●瑞鷹新酒蔵出し市 2017 (瑞鷹新酒蔵出し市実行委員会)
と き : 3月5日(日)11:00~14:00(受付終了 13:30)
ところ : 瑞鷹裏通り(川尻小学校通り) 
内 容 : かわしり春ものがたりのフィナーレを飾る「川尻の酒蔵まつり」を、今年は熊本地震での被災を受け、「瑞鷹新酒蔵出し市」と名称を変えて行います。川尻を満喫できる食と風土の祭典。

番外編

●JR酒列車 (JR九州)  
と き : 3月12日(日) 
内 容 : あったか温泉と日本酒を楽しむ列車の旅。(特別列車仕立て) 
JR川尻駅発着。 
午前8時40分頃 JR川尻駅 出発  
問い合わせ(事前予約要)川尻駅(357-9019)、瑞鷹(357-9671)

 

 

「年末・年始の休館のお知らせ」


 

くまもと工芸会館は、平成28年12月28日(水)から平成29年1月4日(水)まで年末年始の休館とないます。ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。