宮古・八重山の民工芸品展


会 期 平成26年 7月 16日(水) ~ 7月27日(日) 

     午前10時 ~ 午後5時まで(最終日は午後4時まで)                              

主 催 熊本市くまもと工芸会館

会 場 熊本市南区川尻1丁目3-58  熊本市くまもと工芸会館 2階 企画展示室

内 容 

台湾の台北市より南に位置する沖縄の琉球諸島最南端の宮古・八重山地方に受け継がれている工芸品と物産を一堂に集めた展示会です。手織りの木綿帯の八重山ミンサーや琉球文化を代表する楽器の沖縄三線、そして沖縄の伝統的手法を用いた琉球焼など約150点を展示・販売します。また、宮古・八重山地方の美しい海水からつくった塩や沖縄のさとうきびからつくった黒砂糖もあわせて出品します。

出 品   

○宮古上布・宮古麻織 ・・  宮古織物事業協同組合
○琉球焼 ・・  みやこ焼
○宮古島壺屋焼 ・・ 金城陶芸
○沖縄三線 ・・ 宮古木工芸
○八重山ミンサー ・・ よりあい織物工房
○木工品 ・・ トマイ木工所
○与那国花織 ・・ 与那国町伝統織物協同組合
○黒蝶真珠 ・・ 琉球真珠株式会社

○沖縄黒砂糖 ・・ 沖縄県黒砂糖協同組合
○宮古島の雪塩  ・・  株式会社パラダイスプラン 
○海塩石垣の塩 ・・ 株式会社石垣の塩

 

2014 夏の風物展


会 期 平成26年 6月 3日(火) ~ 7月31日(木) 午前9時 ~ 午後5時まで                              

主 催 熊本市くまもと工芸会館

会 場 熊本市南区川尻1丁目3-58  熊本市くまもと工芸会館 1階 常設展示場

内 容 
『夏の風物詩』をモチーフにした作品展を開催します。肥後象がんの若手工芸家たちがデザインしたひまわりのネックレスやひとつひとつの花びらを木綿や絹などで丁寧につくった布花、群馬県の伝統工芸品のガラスの風鈴やコップ、そして、岩手県の透き通るような音色の南部風鈴などあわせて約50点を展示します。
  
出 品   
○一般社団法人くまもと工芸協会
坂元 明子(肥後象がん)、
前田 和(蒼土窯)、鶴田 美知子(肥後てまり)、
福田 博子(木目込人形)、浜田 和江(押絵)
中川 さよ(熊本友禅)、福永 幸夫(藍染)、森 由美(布花)
歌津 十紀雄(下駄・草履)
         
○ハルナグラス(ガラス工芸) / 群馬県ふるさと伝統工芸品

○南部鉄器協同組合(南部風鈴) / 国指定の伝統的工芸品
   

 

モダンWOOD展


会 期  平成26年6月25日(水)~29日(日)      午前10時~午後5時

場 所  熊本市南区川尻1丁目3-58  熊本市くまもと工芸会館 2階 企画展示室

主 催  三福工芸 福岡県大川市大字本木室434-2

内 容  オリジナルデザイン(モダンWOOD)による、国外の天然木を使用して創作したコースーターやバターナイフ等のクラフト雑貨、そして、小腰掛け椅子や塗りや削りを生かした独自の技法による「木塗削板画」等約150点を展示・販売します。

 

入 場  無 料

  

【 お問い合わせ先 】   三福工芸 福山 稔英   TEL 0944-86-3956

 

2014 こだわりの工芸品展


会 期 平成26年 6月11日(水) ~ 22日(日) 午前10時 ~ 午後5時  (最終日は午後4時まで)                

主 催    熊本市くまもと工芸会館

会 場    熊本市南区川尻1丁目3-58  熊本市くまもと工芸会館

入 場    無 料

趣 旨    熊本の工芸家たちがつくる逸品を熊本県民に広く紹介し、工芸品の振興を図ります。 

内 容    

熊本の工芸家たちが丹精込めてつくったこだわりの作品の展示会です。水面に広がる美しい波紋を純金や青金を使った肥後象がんの朱肉入れやまゆの糸を染めて織ったタペストリーなど熊本で活躍する工芸家たちの逸品約80点を展示・販売します。
      
出 品    一般社団法人くまもと工芸協会 43人
  
○肥後象がん

河口知明、東清次、大住裕司、稲田憲太郎、坂元明子(肥後象がん・彫金)、麻生翼(肥後象がん・彫金)

 

○木工・木彫

島田敏和、青木定夫、松岡桑琳

 

○陶 芸

近重眞二、沢田一葉、江藤繁紀、道下喜一、前田和、下村雅子

 

○玩 具

鶴田美知子(肥後てまり)、山隈政子(肥後まり)、住岡忠嘉(きじ馬・花手箱)、永田禮三(木の葉猿、井芹眞彦(彦一こま)、竹原栄太郎(肥後こま)、河津君代(まねき猫)、水野停子(肥後まり)

 

○布

沖田松子(染織)、上野良子(染織)、高津明美(染色)、内空閑 円子(手描き友禅)、浜田和江(押絵)、中川さよ(熊本友禅)

 

○竹工芸

山田庸介、藤谷幸也

 

○ステンドグラス 

寺尾清見、岩下圭介

 

○ガラス工芸

鷹端璃未(七宝・彫金)、福山秀市(とんぼ玉)、 野口圭(とんぼ玉)

 

○革工芸

牧野利枝(肥後革ローケツ染め)出玲子、玉永久美子

 

○その他

村上由美子(かずら)、上村敏子(キャンドル)、林昭三(川尻刃物)、野々口千晶(ビーズ織り)

 

熊本南支部 みんなの花展 ~川尻・富合・城南~


会 期  平成26年5月31日(土)・6月1日(日) 午前10時~午後5時

会 場  熊本市南区川尻1丁目3-58
      熊本市くまもと工芸会館 2階 企画展示室

主 催  一般財団法人小原流 熊本南支部

内 容   

華道 小原流は『カジュアルないけばな』をコンセプトに、「花の輪・人の輪 みんなの花展」を全国各地で開催しています。熊本県内は花卉栽培が盛んで、かすみ草の生産量は全国トップの実績を誇ります。また、かきつばたや花菖蒲などの水ものの植物も栽培され、観賞用、切り花用の花を手軽に扱えます。小原流 熊本南支部では今回の「みんなの花展」にこの熊本県産の花材をふんだんに使い季節感溢れる作品約30点を出展いたします。
                      


 《 いけばな小原流 》
小原流は明治中期頃、初代家元 小原雲心が『盛花』という新しい形式のいけばなを創始し、近代いけばなの基礎を築きました。昨年、五世家元 小原宏貴氏が新しい花型を発表し、精力的な活動を行なっています。

入場料  無料

お問い合わせ先   小原流 熊本南支部 部長 森上 敬子 TEL 0964-23-1661

草木染のペルシャ絨毯とキリム・ギャッベ展


会期:平成26年 5月21日(水) ~ 25日(日) 
        午前10時 ~ 午後6時 (最終日は午後5時まで)
 
会場:熊本市くまもと工芸会館 企画展示室 「創」 2F 
    熊本市南区川尻1丁目3-58 

内容:PDF版はこちら

昔ながらの手紡ぎ、草木染めの伝統技法を研究し、現代に甦らせたミーリー工房(1820年創業・イラン)のペルシャ絨毯・キリムと遊牧民カシュガイ族のギャッベの展示・販売です。ミーリー工房の作品は、九州国立博物館やロンドンのヴィクトリア&アルバート美術館など世界中の美術館・博物館に約30枚が収蔵され、数多くの賞を受賞しております。また、2011年からは、日本の重要無形民族文化財である京都・祇園祭の南観音山鉾にミーリー工房の真珠織りが懸装され、毎年祇園祭で飾られています。
             
今回ご紹介するイランのミーリー工房のカシュガイキリムは、寒暖の差が激しいイラン高原の羊の毛を手で紡いでいるので、夏は涼しく、冬は暖かです。染料はすべて天然染料(藍・茜)で染上げます。また、遊牧民の生活から生まれた可愛らしいデザインのギャッベの絨毯を実生活の中でどの様に使い、楽しむことができるのか。伝統的な織り方や自然染料の鮮やかさと安全さを実感していただき、デザインに織り込まれる文様の意味や、織り手の想いをご紹介させていただきます。
 
出品作品数 約200点
   

「ミーリーキリムについて」
             
キリムは和室・モダンなど空間を選ばず、気軽に楽しむことができるインテリアのスパイスです。ソファーや別途のカバーとして、テーブルセンター、タペストリーなど、使い方は自由自在。お手入れ・洗いが簡単なので、キッチンなど汚れやすい場所にも最適です。藍、茜、クルミやザクロの皮などの堅牢度の高い天然染料しか使いませんので、目に優しく癒しの効果があります。藍、茜には防虫作用があり、ウールにも抗菌作用があるので、お家が清潔に保たれます。
 
 「ギャッベについて」
  高級で高価といわれるペルシャ絨毯ですが、ペルシャ絨毯の中でも特にギャッベは、大変リーズナブルでいて可愛らしい絨毯です。イランの遊牧民カシュガイ族の人々が、自分達が生活で使う為に簡単で早く織上げる為に糸を太く、毛足を長く、単純なデザインで織られます。遊牧民の人々の生活の一部となっている可愛らしいギャッベ絨毯は、日本の住生活において落ち着いたアクセントとなり多くのファンがおられます。


 

 

お問い合わせ先  

ギャラリーヤマダ TEL 096-325-8805

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。