和 の 履 物 展 


 

平成25年5月1日(水)~6月30日(日)
午前9時~午後5時

主催:熊本市くまもと工芸会館

会場:熊本市くまもと工芸会館 1階 常設展示場

日本人が昔から愛用している下駄や草履をテーマにした作品展を開催します。
熊本の老舗『武蔵屋』3代目の歌津十紀雄氏が日本で初めてつくった竹の皮の下駄や草履を始め、美しい色彩とユニークなデザインが魅力の静岡県の伝統工芸品の駿河塗下駄など約100点を展示・販売いたします。

○歌津 十紀雄 / 竹皮草履・下駄 (熊本県)
明治40年武蔵屋創業
昭和28年    武蔵屋3代目を受け家業を継ぐ
熊本県知事賞受賞、明治神宮奉貢献賞、他
一般社団法人くまもと工芸協会会員、熊本県物産振興協会会員

○井上産業 /  い草草履 (熊本県)
平成6年    八代地方の特産であるい草を原料として「い草縄」開発し
暖簾、衝立、ござ、ねこぶくなどの商品開発を行なう
現在、九州新幹線800系内にい草暖簾が採用される

○有限会社山西商店 / 桐下駄 (香川県)
大正10年   初代山西 為一が山西商店を創業
平成19年   3代目山西 就治が香川県伝統工芸士の認定を受ける
平成20年   寄木桐下駄が県産品コンクールの優秀賞受賞

○丸山 宗孝 / 駿河張下駄 (静岡県)
昭和35年   桐下駄焼加工を父ともに開発
平成18年   駿河張下駄が静岡県郷土土産品の指定を受ける
静岡市伝統工芸技術秀士の認定を受ける

○佐野 成三郎 / 駿河塗下駄 (静岡県)
昭和30年   家業の漆塗下駄づくりを始める
平成12年   静岡塗下駄工業組合理事長に就任する
平成24年   静岡県産業振興知事褒章受賞

【お問い合わせ】 熊本市くまもと工芸会館 TEL 096-358-5711 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。