春のあけぼの ~ 新規会員展 ~

 


 

日 時:令和2年3月3日(火)~31日(火) 午前9時 ~ 午後5時 

 

主 催:熊本市くまもと工芸会館

 

会 場:熊本市南区川尻1丁目3-58  熊本市くまもと工芸会館

 

入場料:無 料

 

内 容:2019年度の一般社団法人くまもと工芸協会の新規会員作品展です。日本の伝統技術で、釘を使用せずに木の板を組み合わせて製作する指物職人の作品と粘土やワックスの原型に、砕いたガラスと糊を混ぜて焼成してつくるパート・ド・ヴェール工芸作家の作品を出品します。

 木工作品は精密につくった箱物を中心に、またパート・ド・ヴェールは様々な色ガラスを組み合わせた皿や小物入れなど、出品者の技術と個性を表現した作品の数々をご覧頂きたいと思います。

 

 

出展(品)者

 

     

                  ○本田俊徳 / 木 工(指物)

       生年月日  1951年生まれ

       住 所  熊本市

         【略歴】   1989年 … 松本清二氏に師事し木工(指物)を学ぶ

 

         【賞歴】   2017年 … 第35回西部伝統工芸展 入選

                  2018年 … 第36回くらしの工芸展 入選

 

 

 

     ○田中(たなか) 久美子(くみこ) / パート・ド・ヴェール

       生年月日  1956年生まれ

       住 所  熊本市

        【略歴】    1977年 … 京都精華短期大学美術科絵画コース卒業

                2009年 … ガラス彫刻ワタベ(東京都)へ師事

                                                2011年 … フードパル熊本工房村にイル・チェーロ開設

 

        【賞歴】    2012年 … 第33回筑後市美術展工芸部門

                                                                              毎日新聞社賞 入賞

                2017年 … 第35回くらしの工芸展 入選

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。