おしゃれな革工芸品展

 


 

 

 

日 時:令和元年9月1日(日)~ 10月20日(日)
    午前9時 ~ 午後5時

 

主 催:熊本市くまもと工芸会館

 

会 場:熊本市南区川尻1丁目3-58 熊本市くまもと工芸会館

 

入場料:無 料

 

 

内 容
 日本の革の歴史は、飛鳥時代(593~694)の頃に、大陸の渡来人により加工技術が伝えられたのが始まりと言われています。奈良時代(710~794)には、漆皮箱や式具などがつくられ、現在では、印傳やローケツ染め、カービング法など様々な技法で作品が製作されています。
 今回の展示会では、県内外の革工芸作家のおしゃれな革工芸品約60点を紹介し、革工芸品の魅力を皆様にお伝えします。私たちの生活に密着したバッグや財布、小物などを中心にオリジナルティ溢れる作品です。
 会期中の日曜日には、革製品の修復・復元の相談コーナーを設置しますので、お気軽にご相談ください。

 


1.出展(品)者    
  〇熊本県 / 一般社団法人くまもと工芸協会
   ・革工芸  … 出 玲子、玉永 久美子、久保田 豊
   ・肥後革ローケツ染 … 牧野 利枝、梅林 富美子、中野 るみ子

  〇東京都  浅草 印傳 … 浅草前川印傳

  〇埼玉県  「革の街 草加」の皮革製品 … 株式会社フィリカ

 


2.革製品の修復・復元相談コーナー / 毎週日曜日 10:00~15:00

  日 時 … 9月1日(日)・8日(日)・15日(日)・22日(日)・29日(日)
       10月6日(日)・13日(日)・20日(日)


      相談員  … 革研究所・熊本東区店 吉田 博

 

 

 

金太のつぶやき

私たちの暮らしの中で生命を吹き込まれ育まれてきた熊本の伝統工芸品。その伝統工芸品は、時代を超えて芸術性を増し、国境を越えて人々の心に優しさと安らぎを与えています。また、日本の四季が、「創造」と「感性」の豊かさを育み熊本の工芸品に彩りを持たせてきました。海路交通が盛んな時代、海の玄関口であった肥後(熊本)の川尻は、必然的に工芸が生まれる土地柄にあり、その伝統を今日まで継承している町です。川尻のまちづくりの観光スポット「くまもと工芸会館」では伝統工芸普及のために工芸逸品の展示販売と各種工芸教室を開催しています。皆様方の新鮮で創造豊かな感性を「くまもと工芸会館」でぜひ創作してください。